爬虫類のお引越し体験談!前準備・運び方・不動産屋とのやり取りなど

どもー!

オニプレ・レオパの飼育歴が、
1年8ヶ月になるハチュ野郎です。

爬虫類の引越し体験談をシェア

爬虫類飼育者の気になるお引越し事情とは?

さて今回の記事は…

”実際の爬虫類飼育者さんによる、
リアルガチのお引っ越し体験談をお伝えします!”

やっぱり初めての爬虫類との引越しって、色々と悩むことがあると思うんです。

「ウチの子達をどうやって移動中に保温させたら?」
「寒い時期だと怖い心配~!!!(><;)」 「長い移動だとストレスになるんじゃ...」

などなど。

まぁほんとビビりますよね~。

引越し・移動リスクの不安

ちょっとした一大決心ですわ。ヘタしたら命に関わりますから。

それに犬猫と違って、まわりにアドバイスを求められないじゃないですか。

爬虫類の引っ越し経験がある知り合いって少ないと思うんです。てか、まずいないですよね(笑)

そう、だから今回は…

爬虫類飼育者さんの引越し体験談をシェアしていこうと思いまーす。

これからペット達との引っ越しを考えている飼育者さんの参考になったら嬉しいです!

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爬虫類飼育者のフォロワーさんが協力してくれました!

で、今回このテーマの記事をアナタに提供できるのは…

”Twitterで繋がっているフォロワーさんのおかげだったりします”

20代・独身OLのみとぅーき(((´°ω°`)))さんです!
(以下、ミツキさん)

引越しレポートの協力者ミツキさん

クチバシヘビはいいそうです。

…はい。

そんなミツキさんから、突然メッセージが来ました!

そのときの流れがこちら。

ミツキさん「こんにちは~」

ハチュ野郎「ファ!?」

ミツキさん「今月末に引っ越すんですが…(神奈川→埼玉)」

ハチュ野郎「ファ!?」

ミツキさん「爬虫類連れの引越しに関するブログを書きます?需要あると思うんです!」

ハチュ野郎「ファファ!ファファファーーー!?」

ということで、これが書くことになったきっかけです。

ミツキさんからアイデアを持ち込んでくれました。

そう…だから今これを読んでるアナタ…!

引越しのゴタゴタで忙しいなか、
レポートしてきてくれたミツキさんに感謝の念を送りましょう!

ファーーー!

…はい、送れました?

そうですか、素直で素晴らしい読者さんですね!

では以降から、ミツキさんの引っ越し体験談を具体的にまとめていきまーす。

引っ越す前の心得!餌のタイミングに注意!

まず引っ越しをするにあたって…

“胃の中が溜まっていない状態にしておきましょう”

少しでも移動の負担やリスクを減らすために、「給餌→消化→排泄」のサイクルを終えたあとの移動が望ましいのではないでしょうか。

引越し前の給餌について

…一応いっときますけど、人間じゃなくて爬虫類のお腹の話ですからね!

ちなみにミツキさんは、以下の爬虫類たちを飼っています。

・コーンスネーク
・メキシカンブラックキングスネーク
・サビイロクチバシヘビ
・クレステッドゲッコー
・カイロトゲマウス

ざっくりいうと蛇3匹、ヤモリ1匹、ねずみ1匹ですね。

レポートによれば、ネズミ、クレス(ヤモリ)は通常通りの給餌。

蛇は引っ越しの7日前に最終給餌(メキブラは食べなかったため、最終は引越し2週間前)。それからクチバシヘビは引越し2日前に糞を確認。コーンは移動中に糞を…(笑)

だから参考までに、このときのクチバシヘビは、食べて出すまでに15日間を要したってことになりますね。

ということで早めに配慮したほうが無難っぽいですな。

爬虫類は自分で運んだの?それとも業者にお任せ?

今回のミツキさんは、「自分で(車で)」運んだそうです。

運送業者に頼む場合についても後で触れておきますが、やっぱり何だかんだ手元で管理できるほうが安心感ありますよね~。

ミツキさんの引越し距離は、神奈川→埼玉の約70キロほど。

渋滞もなかったため、時間でいうと超安全運転(法定速度)で1時間半くらいだったそう。

ボチボチの移動距離ですね。

約70キロの爬虫類の引越し

あと、この記事の後半のほうで「引越し後、実際に大丈夫だったのかどうか?」という結果までシェアするので、そちらも忘れずチェックしてみてくださいね~!

ペットショップ直伝!爬虫類の運び方

で、ミツキさんは引っ越しする前に…

お世話になっているペットショップから、
爬虫類の運び方についてアドバイスをもらっていたらしいです。

ミツキさんのレポートによれば、「段ボールに入れて、カイロを貼っておけばOK!」と教わっただとか。

爬虫類の引越し時の運び方

ダンボール、そして移動の保温対策はカイロ!ってことですね。

フムフム…これなら即売会などのイベントで生体をお迎えしたときにも使えそうです。

それに今のカイロは昔と違って、空気に触れただけで熱くなりますからね。シャカシャカ揉んだり振ったりする必要はありません。

まぁ「貼るタイプ」って書いてあれば間違いないっす。

衣類に貼るカイロ 春魔人(30コ入)

爬虫類の移動の保温対策

ミツキさんの実際の運び方をみてみよう

で、上記したように複数匹を飼っているミツキさんは、こんな感じで運んだようです。

ダンボールは写真のように1箱にヘビ3匹。
爬虫類を運ぶダンボール絵図

実物で見るとこんなん。

ヘビ達のプラケースをダンボール箱にIN!

このINしたダンボールにカイロを貼ったよ~ってことですね。

ダンボールにカイロで保温対策

そして各ケースの写真です。

コーン・メキブラは、いつも飼育メンテのときに使ってるプラケース。
コーンスネークの引越し
メキシカンブラックキングスネークの引越し

こちらのクチバシは、そこで暮らしているプラケース。
クチバシヘビの運び方

クレスは昔使っていたグラステラリウムナノ(21.5×21.5×23)。

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助手席の足元に置いていたので、動かしやすいようにするため布製バッグに入れたそうです。

ちなみに、いつもはグラステラリウム3045で飼育しているだとか。そのケースの運搬方法は、いらなくなったタオルを巻いて、割れないようにガラスを保護して運んだようですね。

クレスの飼育ケージの運び方

写真はありませんが、ネズミたちはいつものプラケ(特大;43.7×34.6×26)に入れて直接カイロを貼ったらしいです。

ダンボール箱のサイズを事前に測っておこう

で、載せたこの写真あるじゃないですか。

引越し前

ミツキさん曰く…

“写メの通り、蛇たちを入れていた段ボールの高さが寸足らず…。
他にも段ボールはあったのですが、車に積む都合上、こうなりました。
サイズはきちんと測っておくべきだったな、と。”

らしいです。

ファー!どんまい!!!

これから引っ越す方は、ぜひミツキさんの失敗を糧にしていきましょう。

運送業者に頼むことについて

ちなみにミツキさんの自分で運ぶのとは別に、「運送業者に頼む」という選択もあります。

例えばハチュ野郎が調べたところ、ヤマト運輸がやっていますね。

ペット運送サービス
ヤマト運輸HPから引用しています。

ただ1つ難点があって…

ヤマト運輸によるペット運送サービスだと、保温対策までしてくれないっぽいんですよね。

3種類の運び方があるようですが、ペットの為に温度に気を使ってくれるようなオプションは無いようです。ですから、変温動物の爬虫類のようなペットには不向きと言わざるを得ません。

ペットの運送の保温について

ま、どうしても長距離の移動・引越しで任せざるを得ない場合は、やはりカイロでも貼り付けておきましょう。

あまりハチュ野郎の経験や知恵を大きくハミ出してしまうことは言いたくないのですが…

もし自分だったら、やはりダンボール箱にカイロを貼り付けて、あと“ちょっとした覚悟”を決めてから預けますね。

どう扱われるのか?たとえば揺れの程度とかも分からないので、そこはもう無事を祈るしか無いっすよね…できるかぎり対策してね。

まぁチョロっと調べただけなので、もっとベストな方法があるかもしれません。

ですから業者に運んでもらうことについての話は、あくまでサラサラ~っと流す程度にしておいてくださいね。

ちなみに、これから引越しするならこんなんも便利ですね。

引越し業者を探すのってダルイじゃないですか。

これなら一発でいいとこ見つかりそう。

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(個人的に引越しするとき使ってみよっと…メモメモ)

引越しの結果!ミツキさんの爬虫類たちは無事なのか!?

ってことで!

じゃあ実際にミツキさんは引っ越したあと大丈夫だったの?

その後、ペットたちの様子はどうよ?

という大事な部分についてお伝えします。

で、これはもうミツキさんのレポートそのまま載せておきますね。

—–ここから

引越し終了後、蛇とネズミには水入れを入れてあげ、クレスには霧吹きをしました。引越しから1日しかたっていないので、蛇たちはまだ給餌していませんが、いまのところ変化なしです。 

と思っていたら、引越しから2日後今まで一度も吐き戻しをしたことがないメキブラが吐き戻しました…最終給餌から日にちが経っているので、それ以前の気温の低さ等々の他の要因も考えられますが、一応記載しておきます。

しばらく様子みてからへビーズの給餌を始めます(´▽`)

クレスさんは昨日いつも通りレパシーを食べてました!
ねずーたちは初日からがっついてますw

—–ここまで

ちなみにクレスが昨日レパシーを食べたというのは、引っ越しから2,3日後のことです。

引越し、移動にリスクは付き物!

うーむ。

ということで「無事に引っ越し完了いえーい!おめでと!」と言いたかったところですが、メキブラだけ吐き戻してしまったようです。

これまでトラブルもなく食欲もある子で、どちらかというと丈夫なほうだったようです。

まぁまぁデカイやつですよ(笑)

さらに上記したように、2週間くらいの消化期間をとったにもかからず、の吐き戻しです。

それなのにですから…

”引っ越しであれなんであれ…

やはり爬虫類を運ぶことは、
それなりの覚悟が必要のようです”

今回の件でそう思いました。

もちろん100%移動のせいとは限りませんけど、まぁ12月下旬の寒い時期でのことですからね~。

やはり完全に不安要素を払拭するのは難しそうです。

とはいっても、おそらく今後しっかり元気になると思います!

ですからとりあえず…「引越しという苦行を乗り越えることができた!」と、胸を張って言ってもいいのではないでしょうか!いえーい!

不動産屋さんに聞いてみた!「爬虫類OKですか?」

では最後に、そもそもの引越し先についてのミツキさんの体験談を。

こちらもレポートそのまま掲載しておきますね。

—ここから

■引越し先を探すにあたって

とある不動産屋でヘビやヤモリを飼っていることを言ってみたところ…

・大体ハムスターはOKでウサギはNGであったりする(壁に傷をつける可能性があるかないからしい)

・(その担当者は)今まで、トカゲはOKでたことありますけど、蛇とかヤモリって逃げませんか…?(一般的な蛇のイメージを痛感)

・多分蛇とかヤモリを飼っていることは言わないほうがいいですよ。僕も聞かなかったことにしますね。(本当にこういわれた)

ということで、その不動産屋のあとにいったところでは、言わないことにしてしまいました。

■大家さんや引っ越し業者さんとのやりとり

不動産屋にはあえてペットのことは言っていません。

引っ越し業者さんは…「空のプラケは運びますか?何飼ってるんですか?」とすごく興味津々でした。どうやら事務所でニホンヤモリとアマガエルを飼っているらしく、爬虫類耐性があって、話が盛り上がりました(笑)

—ここまで

ってことで、えーと何でしょう?

やっぱ爬虫類ってそもそもペットとしての認知度も低いし…明確なルールが定まっておらず、グレーな領域だったりするんですよね。

主に犬猫用のルールだったりするんですよ。

だから、その引越し先で爬虫類を飼ってもいいかどうか?というのは…

”その不動産屋・大家さんのケースバイケース!
各自で聞いてみるしかないかも!”

って感じじゃないすかね~。

このあたりを知りたくて読んでる方もいるかもしれませんが、ちょっとフワッとした内容でさーせん。

こればっかりはミツキさんのレポも参考にしつつ、それぞれで相談してみてくださいね。

ミツキさんの引っ越しレポ原文はこちら

なお、こちらからミツキさんの体験談レポートをDLできるようにしておきました!

引越しレポートの協力者ミツキさん

この記事で伝えきれなかったことも一部ありますので、ぜひ読んでみてくださいね~

mitsuki.docx(ワードファイルを見る)

配布許可を取ってませんが、まぁいいでしょう!(あとで聞きますw)

ではでは!

結構な長文になりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。

神ってる!ここまで読んでくれたアナタは神ってるよ!

じゃまたね~

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